野沢温泉のスキーと宿特集!!



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2007年03月01日

野沢温泉について

野沢温泉(のざわおんせん)は、長野県下高井郡野沢温泉村(旧信濃国)にある温泉です。

<野沢温泉へのアクセス>
【鉄道】
JR東日本飯山線戸狩野沢温泉駅よりのざわ温泉交通バス「湯の花号」で約20分。
JR東日本飯山線飯山駅より長電バスで約40分。
JR東日本長野新幹線長野駅東口より長電急行バス「のざわ菜号」で約95分。(冬季のみ)
【道路】
上信越自動車道豊田飯山ICより車で約30分。

<野沢温泉の泉質>
硫黄泉、42~90℃。熊の手洗い湯の源泉が比較的低温だが他の源泉は温度が高い。

<野沢温泉の温泉街>
共同浴場「熊の手洗い湯」
共同浴場「大湯」
約百万年前に噴火した古い火山である毛無山(標高1650m)の裾野に、数多くの旅館や宿泊施設がある。共同浴場大湯の周辺には大小の旅館やみやげ物屋が密集している。温泉街の道は狭く曲がりくねっており、また坂が多いのが特徴である。斜面の上手(東側)には日本有数のスキー場である野沢温泉スキー場が広がっており、その近辺にはスキー客用のペンションが多い。旅館街より南側はスキー客用の民宿街となっている。

<野沢温泉の共同浴場>
野沢温泉の特徴として、13軒ある共同浴場があげられる。これは地元の湯仲間という組織によって維持管理運営されているが、観光客にも開放されおり、無料または寸志で入浴できる。外湯めぐりを特徴とする温泉は城崎温泉が有名だが、城崎の各浴場が豪華に改築されつつあるのに対し、こちらはいかにも質素で地元の人との会話もある。共同浴場大湯の前や麻釜の近くには足湯が存在する。また何軒かの旅館でも旅館の軒先に足湯を設けている。

<野沢温泉の麻釜(おがま)>
麻釜(おがま)は、100℃近い温度のお湯が湧出している場所。昔はこの高温湯を利用して麻をゆでて皮をはぎ繊維を取っていたが、現在は野菜や卵を茹でたりするなど食べ物の用途に使われる場合がほとんどである。麻釜周辺は火傷など危険防止のため観光客は立ち入り禁止になっている。また、秋になると麻釜や共同浴場で野沢菜の仕込みを行う光景が見られる。

<野沢温泉の歴史>
奈良時代に行基によって発見されたとされる。
戦国時代には犬養御湯として、名取御湯、信濃御湯とともに三御湯と呼ばれた。但し犬養御湯ではなく三函御湯が入ることもある。
江戸時代には飯山藩主の湯治場が設けられた時期もあった。

<野沢温泉のその他>
温泉地のある野沢温泉村は、オーストリアチロル州、サンクトアントンの姉妹都市である。

<野沢温泉の野沢菜>
野沢菜は野沢温泉の名物、蕪菜の一種で長く伸びた茎と葉を茹でて食べる。温泉街の北にある曹洞宗健命寺の住職が京都遊学の際に持ち帰ったカブが元祖と言われている。
野沢菜の収穫期には、各家庭が交代で共同浴場を利用して、野沢菜を洗うことでも知られる。

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